【ベスコングルメ】鈴木杏樹&村上(マヂカルラブリー)と行く!小田原グルメ完全攻略

ベスコングルメ

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週末は小田原へ!グルメと街歩きを満喫したいあなたへ

「せっかくの休日、せわしない観光より、気ままに歩いて美味しいものを食べたい」

「混雑を避けて、ちょっと贅沢で心が満たされる時間を過ごしたい」

そんなあなたにぴったりの旅先が、都心から約1時間で行ける“海と城のまち”小田原です。

歴史を感じる街並み、地元で愛される絶品グルメ、そして海風に包まれる心地よい時間。

TBSの人気番組『ベスコングルメ』で鈴木杏樹さんとマヂカルラブリー村上さんが実際に歩いたコースをベースに、週末旅にぴったりの小田原街歩き&グルメルートをご紹介しますね!


魚商 おむすび六左衛門|SNS映えもバッチリ!「こぼれしらす焼きおむすび」が大人気

【公式】魚商 おむすび六左衛門 (さかなや おむすびろくざえもん)
創業430余年、小田原に根付く老舗魚商「鮑屋」が贈る、魚商だからこそできる最高の“おむすび”を追求した、此処でしか味わえないおむすび屋『魚商 おむすび六左衛門』です。

〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1丁目1−15 ミナカ小田原 1F 105号

まず訪れたいのが、小田原駅直結の商業施設「ミナカ小田原」1Fにある「魚商 おむすび六左衛門」。老舗の鮑屋が手掛ける、魚介を使ったおむすび専門店です。

ここでのイチオシは「こぼれしらす焼きおむすび」

炊きたてごはんの上に、釜揚げしらすが惜しげもなく山盛りにトッピングされ、さらに香ばしく焼かれた一品は、見た目も味もインパクト抜群です。

【おすすめポイント】

朝8時から営業、観光のスタートにぴったり

紙に包んで提供されるので、食べ歩きも快適

SNSで「映える!」「おいしすぎて感動」と話題

実際の口コミでは、

「駅ナカでこんな贅沢が味わえるとは思わなかった」

「おむすびの概念が変わる」

といった絶賛の声が多数。観光前の腹ごしらえに最適です。


鱗吉 囲炉裏|伝統的な日本の雰囲気を感じながら、飲食できる!

小田原かまぼこ通り|元祖鱗吉(うろこき)公式オンラインショップ
小田原かまぼこ 鱗吉のオンラインショップです。小田かまぼこ発祥の店うろこきは創業天明元年、小田原かまぼこ元祖の店です。送料無料GIFT商品、板かま、伊達巻、さつま揚げなど、老舗の手造りかまぼこを全国へお届けします

〒250-0012 神奈川県小田原市本町3丁目7−17


鱗吉は、1781年(天明元年)創業の小田原かまぼこの発祥店として知られています。小田原市本町の「かまぼこ通り」に店舗を構え、伝統的な製法で作られたかまぼこや伊達巻、さつま揚げなどの練り物を販売しています。 

【おすすめポイント】

• 北条家の三つ鱗紋を持つ老舗。

• 小田原蒲鉾発祥のお店。

• 全て手作りで、囲炉裏を囲んで食べられる。

実際の口コミでは

「ジューシーで食感がたまらない」

「熱々でおいしい!」

「小田原に来たら必ず立ち寄る店」

と評価も非常に高いです。

揚げたての蒲鉾は、お土産にも良し、食べ歩きにも良し。海沿いの散策にぴったりのグルメです。


ぎょギョ魚の三太郎|小田原グルメのゴールに!感動のアジ御膳で締めくくる

ぎょギョ魚の三太郎 (早川/寿司)
★★★☆☆3.41 ■予算(昼):¥1,000~¥1,999

〒250-0021 神奈川県小田原市早川1丁目5−18

旅の締めくくりには、早川漁港そばにある名店「ぎょギョ魚の三太郎」がおすすめです。こちらで楽しめるのが、小田原が誇る旬の“地アジ”をふんだんに使用した

「アジ御膳」

この御膳は、アジの刺身、アジフライ、アジ丼に加え、キンメダイの煮付けまでついた超豪華セット。地元漁港で水揚げされたばかりのアジを使っており、その鮮度と美味しさは段違いです。

【アジ御膳の魅力】

• 活アジの姿造りが圧巻の美しさ

• アジフライは外サクサク、中ふっくら

• ボリューム満点でコスパも抜群

実際の口コミは、

「ここで食べたら他ではもう満足できない」

「小田原来たら絶対ここ!」

と口コミでも話題。行列ができる人気店なので、開店前の到着がおすすめです。


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まとめ|歩くだけで美味しい!小田原のベスコン旅は満足度100%

小田原は、ただ歩くだけで“美味しい”と“楽しい”が次々に見つかる、まさに理想の街歩きスポットです。今回ご紹介した「魚商 おむすび六左衛門」「鱗吉(うろこき)」「ぎょギョ魚の三太郎」は、どれも地元の素材を活かしながら、ここでしか味わえない感動を届けてくれる名店ばかり。

歴史情緒あふれる風景を眺めながら、旬の味を頬張り、心も体も満たされる——

そんな一日を、小田原で過ごしてみませんか?

次の週末はぜひ、“ベスコンな旅”を体験しに小田原へ。


PR/ あの料理、あの景色、そしてあのひととき——「ベスコングルメ」を見ていたら、気づけばお腹も心も旅気分。そんな夜には、キンッと冷えたアサヒスーパードライで“おうち乾杯”。


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