大阪名物といえば、たこ焼き、串カツ…そして忘れてはいけないのが「551蓬莱」。
新大阪駅やなんば駅など、駅構内でふと漂うあの香りに誘われて、つい立ち寄った経験がある方も多いのではないでしょうか?
「551といえば豚まんでしょ」と思われがちですが、実はそれだけではありません。
レストラン限定で楽しめるあんかけ麺や炒飯、もち米たっぷりのちまきやジューシーな焼売など、知る人ぞ知る名物が揃っています。
しかし、はじめての方からはこんな声もよく聞かれます。
- 「結局どれを頼めばいいのか分からない…」
- 「イートインと持ち帰りでメニューが違うって本当?」
- 「なんば店と新大阪店、どっちがいいの?」
- 「豚まん以外のおすすめも知りたい!」
この記事では、そんな疑問や不安をひとつひとつ解消していきます。
この記事で分かること
- 551レストランのおすすめメニューと実際に人気の商品ランキング
- ランチにおすすめの一品やセット構成、混雑時間帯の避け方
- イートインとテイクアウトの違いと活用方法
- なんば店・新大阪店など、店舗別のおすすめと違い
今まで「豚まんだけ食べてた…」という方も、この記事を読み終える頃には「今度はこれも試してみたい!」とワクワクしているはずです。
551レストランおすすめメニューの定番と人気商品

551レストランの人気商品ランキングを紹介
「何を頼めば間違いないのか分からない」という声に応える形で、SNSの口コミやレビュー、店舗でのアンケートや利用傾向を参考に、実際に選ばれることの多い商品をランキング形式でご紹介します。
※あくまで主観的・参考的な順位です。公式の売上順位ではありません。
★551レストラン 人気商品TOP5(2024年最新版)
- 豚まん(ぶたまん)
→ 圧倒的な看板商品。2024年時点で1日平均約17万個が販売される超定番。皮の甘みとジューシーな肉餡のバランスが絶妙です。 - 焼売(しゅうまい)
→ 肉の旨みがぎっしり詰まった大ぶりの焼売。6個入り・10個入りのパックがあり、テイクアウトでも人気です。 - 551麺(あんかけ中華麺)
→ レストラン限定メニュー。とろみのある熱々スープが食欲をそそる一品。 - ちまき
→ 笹の葉で包まれたもち米の中に豚肉・椎茸・栗などの具材がたっぷり。季節限定で種類が変わるのも楽しみのひとつ。 - 焼餃子
→ パリッと焼かれた皮と、あっさり系の餡が特長。軽く食べられるため、サイドメニューとしても定番です。
「551麺、初めて食べたけどめっちゃうまかった。なんでもっと早く教えてくれんかったんや…」
— @tabetabe_551
「焼売10個入りは我が家の定番。冷蔵でも味落ちないのすごい」
— @syumai_sensei
また、価格は2024年9月以降の改定で、以下のように変更予定です。
- 豚まん:1個210円(2個420円)
- 焼売:6個入り450円/10個入り750円
- 焼餃子:10個入り360円
※最新の価格は公式サイトまたは価格改定リリースをご確認ください。
ランチで選ばれるおすすめメニューとは
ランチタイムに551レストランを訪れる方の多くが選ぶのは、セットメニューや丼・麺類をメインとした構成です。中でも、以下のような組み合わせが定番となっています。
●ランチに人気の構成例(あくまで一例)
- 551麺+焼売2個セット
→ あんかけ中華麺と焼売を一緒に楽しめる、ボリューム・満足感ともに優れた組み合わせ - 炒飯+餃子5個+中華スープ
→ 炭水化物好きにぴったり。味のバランスも良く、男性客にも大人気 - ちまき+春巻き+デザート小皿セット
→ 女性や軽食派におすすめ。甘いものが少しだけ付くのも嬉しいポイント
「平日ランチで551麺と焼売のセット頼んだら、午後まで満腹。コスパ良すぎ」
— @lunchwalker
「ちまきと春巻きの組み合わせが最高すぎた。軽いのにちゃんと満足できる」
— @chikamaki_lover
✔ ランチ利用時のポイント
- 11:30〜13:30は混雑がピーク。待ち時間を避けたい方は開店直後(11:00前後)または14時以降がおすすめです。
- 店舗によりセット内容や提供スタイルが異なるため、事前に店舗メニューをチェックすると安心です。
イートイン限定のおすすめメニュー特集
551蓬莱の魅力は、テイクアウトだけではありません。
イートイン限定メニューこそ、551レストランでしか味わえない“裏の主役”。観光客はもちろん、地元のリピーターもこの「ここでしか食べられない味」を求めて来店します。
では、どんなメニューが用意されているのでしょうか?
●551蓬莱 イートイン限定の注目メニュー
- 551麺
→ とろみのある熱々あんかけスープが特徴の中華麺。野菜たっぷりで、寒い季節はもちろん、夏でも人気。 - 五目炒飯
→ 彩り豊かな具材が混ざった炒飯は、香ばしくも優しい味わい。しっかり系ランチに最適。 - 焼きビーフン
→ あっさり系ながらコク深く、女性ファンに特に好評。野菜がたくさん入ってヘルシー志向にも合います。 - 春巻き盛り合わせ
→ 皮はパリッと、中はジューシー。食感と香りのギャップにハマる人続出です。 - 中華スープ(特製)
→ セットに追加できる隠れた人気。あっさりとした口当たりで、お腹にもやさしい。
「551麺、ずっと気になってて初チャレンジ。結果、大正解でした」
— @anmen_fan「春巻きが想像の3倍うまい。これは家では再現できない…」
— @piri_piri_spring
※上記メニューはすべての店舗で提供されているわけではありません。店舗により取り扱いの有無や内容が異なるため、必ず訪問前に店舗別メニューをご確認ください。
店舗別のおすすめメニューの違い
551レストランは、店舗によって提供されるメニューの内容やサービス形式が異なります。
つまり、「どの店舗に行くか」で体験できる内容が変わってくるのです。
ここでは代表的な3店舗について違いを比較してみましょう。
●店舗別の主な違い一覧(2024年最新版)
店舗名 | 特徴まとめ |
---|---|
なんば本店 | 全メニューがそろうフルラインナップ。季節限定・店舗限定メニューあり。ファミリー層も多く、席数豊富。 |
新大阪駅店 | 新幹線・旅行客向け。テイクアウトが中心。弁当・焼売パックが人気。レストラン併設はあるが規模は小さめ。 |
天王寺駅店 | 回転重視のコンパクト店舗。人気メニューを厳選して提供。サクッと食べたい派にぴったり。 |
✔ 店舗選びのポイント
- ゆっくり食べたい → なんば本店がおすすめ
- 移動ついでに購入 → 新大阪駅構内店舗が便利
- 並ばずに素早く → コンパクト店舗(天王寺・梅田など)
「なんば本店、初訪問でテンション上がった。全メニューあるって最強」
— @551fullpower
次のセクションでは、それぞれの店舗ごとのおすすめメニューにフォーカスして詳しく解説していきます。
なんば店のおすすめメニューはこれ
551蓬莱の本拠地とも言えるのがなんば本店。
大阪ミナミの中心に位置し、観光客・ビジネス客・地元の常連客が日々訪れるこの店舗は、全店舗中もっとも豊富なメニュー数を誇ります。
●なんば本店で特におすすめのメニュー
- 551麺+焼売セット
→ あんかけの551麺と名物焼売が一緒に楽しめる、鉄板コンビ。ガッツリ食べたい方に最適。 - 季節限定ちまき
→ 春は筍、秋は栗など、季節ごとの食材を使ったちまきは、公式サイトでも“リピーター続出”と紹介されています。 - 五目炒飯+春巻きセット
→ バラエティ豊かな具材の炒飯に、カリカリの春巻きを添えて。女性にも人気の高い構成です。
なんば本店のイートインスペースは席数も比較的多く、家族連れやグループでの利用もしやすいのが特徴。スタッフの対応も丁寧で、注文の際におすすめを聞いてみるのも◎です。
「なんば本店、何食べても間違いないけど551麺は絶対頼む」
— @osaka_tourist2024「季節ちまきは毎年変わるから楽しみにしてる。栗ちまきが一番好き」
— @chikamaki_mania
✔ なんば本店での楽しみ方
- 平日の夕方(16時台)は比較的空いていて狙い目
- 季節限定メニューの掲示があるので、店頭で内容チェックを忘れずに
- レジ横のディスプレイにはテイクアウト商品も並んでいるため、帰り際のお土産購入にも便利
新大阪店で人気のおすすめメニュー
新大阪駅にある551蓬莱の店舗は、「旅の途中で手軽に食べる」ことを重視した設計になっています。
新幹線の改札内・外に複数の店舗があり、それぞれにテイクアウト専用コーナーや小規模なイートインスペースが設けられています。
●新大阪駅店舗で人気のメニュー
- 豚まん(2個入りパック)
→ 移動中でもサクッと食べられるちょうどいいサイズ感。温かい状態で提供されるため、すぐ食べたい方に最適。 - 焼売(6個パック/10個パック)
→ お土産にぴったり。袋入りで保冷対応もされており、遠方の人にも安心して渡せます。 - お弁当形式のチャーハン+餃子セット
→ 駅弁代わりに購入する人も多く、見た目にも華やか。551らしい味をそのまま持ち運べるのが魅力。
「新大阪で551買って帰るのが、関西出張のルーティンになってる」
— @biztrip_gourmet「焼売は自分用と家族用に2パック買うのがいつものこと」
— @551takuhai
✔ 新大阪店の利用ポイント
- 新幹線出発の30〜45分前に立ち寄るのがベストタイミング。混雑を避けられます
- テイクアウト専門店舗では、保冷パック(有料)も用意されており長時間の移動でも安心
- イートイン併設の一部店舗では、551麺やチャーハンなど簡単な食事も可。ただし、メニュー数は本店より少なめです
このように、551レストランは店舗ごとに異なる魅力があり、行く場所に合わせて楽しみ方を変えるのもおすすめです。
551レストランおすすめメニューの選び方と楽しみ方

豚まん以外のおすすめメニューを紹介
「551=豚まん」と思っている方にこそ知っていただきたいのが、実は“豚まん以外”にも名物が豊富にあるという事実です。
特に焼売(しゅうまい)・ちまき・焼餃子・春巻きなどは、リピーターの間ではすでに“定番”として知られています。
●551レストラン 豚まん以外の人気メニュー
- 焼売(6個450円/10個750円)
→ 粗挽きの豚肉と玉ねぎの旨みがぎゅっと詰まった、大きめサイズ。冷めても美味しく、テイクアウトにも最適です。 - ちまき
→ 笹の香りともち米のもっちり感が特長。具材によって紐の色が異なり、栗入り・鶏肉入り・海鮮系など種類が豊富です。 - 焼餃子(10個360円)
→ 野菜多めのあっさり味。皮はパリッとしており、タレがなくても美味しいと評判です。 - 春巻き(イートイン限定)
→ 具材たっぷりでサクサクの食感がクセになります。セットメニューでの注文もおすすめ。
「ちまきは豚まんに並ぶ“隠れ看板”。自分はこっちの方が好き」
— @chimaki_fan「焼売は夕飯のおかずにもなるし、弁当にも合う。551行ったら毎回買う」
— @shumai_repeat
✔ 豚まん以外の魅力とは?
- 自宅でゆっくり味わえる
- 商品ごとの個性がはっきりしていて飽きない
- 店舗限定・季節限定の商品も多数
豚まんだけで帰るのは、551の魅力の半分しか体験していないかもしれません。
持ち帰りメニューで選ぶべき一品は
551蓬莱の持ち帰り商品は、どれも完成度が高く、家庭で専門店の味を楽しめる点が魅力です。
多くの方が「買って帰って後悔しなかった」と評価する、テイクアウト人気商品TOP3をご紹介します。
●551蓬莱 テイクアウトでおすすめの3選
- 豚まん(2個420円/4個840円)
→ 電子レンジでも蒸し器でも再加熱可能。冷蔵保存で2〜3日は美味しさを保てます。 - 焼売(6個・10個)
→ タレ付きで、電子レンジで手軽に本格点心が楽しめます。冷蔵庫に常備しておく人も多数。 - ちまき(1個)※冷蔵販売
→ 蒸し器やレンジで温め直すことで、もち米の食感が復活。朝食や軽食にもおすすめです。
✔ 注意点・アドバイス
- 冷凍品は取り扱いがありません。冷蔵・チルド品のみ(※冷凍は蓬莱本館など別ブランドの製品)。
- 保冷バッグの持参推奨。特に夏場の持ち帰り時は保冷剤付きパック(店頭で販売)を利用しましょう。
「551買ったら絶対焼売はセット。豚まんと一緒に2トップ」
— @osaka_takeout「ちまきは冷めても美味しいし、晩酌のお供にもいい」
— @evening_dish_551
定番メニューの中から選ぶおすすめ
「どれを頼むか迷う…」という初めての方には、まず定番メニューから試すのが一番です。
551蓬莱には、シンプルながら完成度の高い料理が揃っており、“ハズレなし”の安心感があります。
●初心者におすすめの定番メニュー3選
- チャーハン
→ パラっと仕上がった王道スタイル。油っこくなく、子どもから大人まで食べやすい一品。 - 焼餃子
→ 香ばしく焼き上げられた皮と、野菜多めの餡が絶妙なバランス。単品でも、セットでも◎。 - 春巻き(イートイン限定)
→ パリパリの皮と濃厚な餡が一体化。お酒のお供にも最適と、幅広い層に愛されています。
✔ こんな人におすすめ
- はじめて551レストランに来た方
- 量よりも味にこだわりたい方
- 辛すぎたり、濃すぎたりする味が苦手な方
「チャーハンが想像よりサッパリしてた!豚まんと合わせても重くならないのがいい」
— @charhan_lover「春巻き単品ってなかなか頼まないけど、551のは頼む価値ある」
— @osusume_haruma
定番メニューは、レストラン全体の味のレベルを知るバロメーター。
何を食べても安定感があるのが、551レストランの強みです。
1番人気メニューの秘密とその理由
やはり1番人気といえば、誰もが知る豚まん。
ではなぜ、これほどまでに長く、広く愛され続けているのでしょうか?
●豚まんが“伝説の味”として語られる3つの理由
- 皮がもっちり&ほんのり甘い
→ 手包みで作られるふかふかの生地は、蒸し上がりの香りまで食欲をそそります。 - ジューシーで旨みたっぷりの餡
→ 豚肉と玉ねぎを絶妙な比率で混ぜ、肉汁が閉じ込められた構造。冷めても美味しいとの声多数。 - どの年齢層にも好かれる味
→ 子どもから高齢者まで、「ちょうどいい味加減」として評価されています。
「他の肉まん食べても、やっぱり551に戻ってくる」
— @nikuman_returner「駅で買って、家族に持ち帰ったら奪い合いになったw」
— @551_daisuki
✔ 最新の販売情報(2024年)
- 1日あたりの平均販売数:約17万個
- 年間販売数:約6,200万個(推定)
価格は2024年9月から1個210円/2個420円(税込)に改定されます(価格改定リリース)。
季節限定メニューのおすすめポイント
551レストランでは、春夏秋冬それぞれに合わせた季節限定メニューが登場します。
常連の方たちの中には「限定メニューのために行く」という方も少なくありません。
●過去の季節限定メニューの一例
- 春:筍入り焼売、桜えび炒飯
- 夏:冷やし551麺、ピリ辛胡麻だれ水餃子
- 秋:栗ちまき、きのこ炒飯
- 冬:麻婆あんかけ麺、あつあつ中華スープ
「栗ちまきは絶対に逃せない!年に一度の楽しみ」
— @kurichimaki_2024「夏限定の冷やし麺が想像以上にサッパリしてて、暑い日にピッタリ」
— @hiyashi_love
✔ 限定メニュー活用のコツ
- 店舗ごとに内容が異なるので、事前のチェックが大事
- 数量限定・期間限定のため、午後になると売り切れる場合もあり
最新情報は公式メニュー情報で随時確認できます。
ファンがリピートする隠れた名メニュー
551蓬莱には、あまり目立たないけれど「一度食べたらやみつきになる」とリピーターから絶賛されている隠れた名メニューがいくつも存在します。
豚まんや焼売といった主力商品の陰に隠れながらも、確実にファンを増やしている実力派たちをご紹介します。
●知る人ぞ知る“リピートされる名品”
- ちまき(笹の葉包み)
→ もち米のねっとり感と、鶏肉や椎茸など具材のバランスが絶妙。見た目以上にボリュームがあり、軽食としても人気。 - 焼きビーフン
→ あっさりした味わいの中にしっかりと旨味が詰まった一皿。イートインならではの出来たてを堪能できます。 - 甘酢団子(店舗限定)
→ 酸味と甘みのバランスが良く、こってりしがちな中華メニューの中で“箸休め”的な存在に。 - 551特製スープ
→ 中華スープといえど侮るなかれ。具材の食感やスパイスの香りが上品で、セット注文する方が多い人気脇役です。
「551でちまきだけ買う日があるくらい、実は好き」
— @chimaki_love_osaka「焼きビーフン、意外な伏兵。豚まん食べ飽きた人にこそすすめたい」
— @secret_gohan_551
✔ 隠れメニューの特徴
- 派手さはないけれど、深みのある味わい
- レストラン限定・数量限定のものも多いため、見かけたらぜひ試す価値あり
- 他メニューと組み合わせてもバランスよく楽しめる
知らないままだと少しもったいない、そんな“551の底力”を感じさせてくれるラインナップです。
551レストランおすすめメニューの魅力と活用法を総まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
最後に、この記事のポイントをまとめます。
●この記事のまとめ:551レストランを120%楽しむ方法
- 豚まんは不動の1番人気。1日約17万個の販売実績あり
- 焼売やちまきも根強い人気。特に焼売はお土産にも◎
- 551麺はレストラン限定のあんかけ麺。熱々好きにおすすめ
- 焼餃子は軽めで万人受け。副菜としても優秀
- なんば本店はメニューが豊富で“551のフルコース”が味わえる
- 新大阪店はテイクアウト中心。移動中にも便利
- ランチセットはボリューム・コスパともに優秀
- ちまきは冷蔵販売。電子レンジでも美味しく再加熱可能
- 定番メニューは“初めての人”にとっての安心選択肢
- 季節限定メニューはファン必見。見逃し注意!
- 隠れメニューには実力派が多数。焼きビーフンや甘酢団子は穴場
- 店舗によってメニューが異なるため、事前の確認がおすすめ
- 冷凍ではなく冷蔵販売が基本。保冷対応が必要な季節もある
- イートインとテイクアウトを使い分けると楽しみが広がる
- “選ぶ楽しさ”も551レストランの醍醐味のひとつ
これから初めて訪れる方も、リピーターの方も、ぜひこの記事を参考にして、「あなただけの551蓬莱の楽しみ方」を見つけてくださいね。
次回のお食事やお土産選びが、もっとワクワクする時間になりますように!
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